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2012年8月21日

docomo Optimus LTE L-01D v10cからroot化

docomo から発売されているOptimus LTE L-01Dのsu権限取得(root化)に成功したので備忘録
keywards: root, l01d, v10c, Optimus, docomo



このページと合わせてお使い下さい。


やったこと
最新ファームウエア(v10c)からのroot化
OptimusLTE(L-01D) wikiをみると、初期ファームウェア(v10b)ではwi-fiの穴を使ってrootが取得できると書いてあります。しかし、最新ファームウエア(v10c)ではその穴が塞がれてしまいました。
まあv10cでもやろうと思えばいつでもできるだろうと思い込んでいた私は初日にアップデートしたのが後祭りで…今日まで楽しいdocomoアプリ達と共存してまいりました笑。
リリース間近なICSを待たずに出す出す詐欺のdocomoに呆れたので、su権限をゲットしました。

大それて書きましたが、実際は、L-07cで紹介されている同手順( dummyLgeErs.signed.apkを使う方法)でroot化ができました。

簡単なメモ。自分用にまとめただけなのでオカシクなっても保証しません。
環境設定は終わっているということを前提にさせて下さい。
環境設定とは、adbのインストール、LGが配布しているドライバのインストールなど。
誤字脱字ご愛嬌。





1. Cドライブの直下(じゃなくてもいいですが分かりやすく)に、フォルダを作りましょう。

フォルダ名は何でも良いですがここでは「l01droot」とします。
C:\ l01droot

2. フォルダ内に以下のファイルを詰め込む。

dummyLgeErs.signed.apk (get from http://goo.gl/5Ejoc )
「l01droot」の中にapkファイルをDLして起きましょう。

3. Androidの設定->アプリケーション->開発->USBデバッグ->チェックマーク

PCと接続した時に、USBデバッグモードで認識するようにする。

4.  PCと接続する。

デバッグモードのアイコンが出ているか確認する。

5. dummyLgeErs.signed.apk をインストールする。

コマンドプロンプト(cmd)を起動して以下のコマンドを入力する
cd C:\l01droot
adb install dummyLgeErs.signed.apk

 apkがあるディレクトリへ移動して、サクッとインストール。

6. com.lge.ersをアンインストールする。

adb uninstall com.lge.ers

7.  再度、dummyLgeErs.signed.apk をインストールする。


8. adb shellを起動して、com.lge.ersを実行する。

adb shell
$ run-as com.lge.ers

9. com.lge.ersのディレクトリへ降りる。

$ cd /data/data/com.lge.ers

10. シンボリックリンクを作成。for editing local.prop

$ ln -s /data android

11. run-asを脱出。

$ exit

12. adb shellから脱出。

$ exit

13. 端末をリブート。

adb reboot

14. adb shellを起動します。wait-for-device オプション付き。

adb wait-for-device shell

15. local.prop内にro.kernel.qemu=1と記述してadb shellから脱出。

$ echo ro.kernel.qemu=1 > /data/local.prop
$ exit

16. com.lge.ersをアンインストール。

adb uninstall com.lge.ers

17. 端末をリブート。

adb reboot

18. SuperOneClickv2.3.3でサクッとroot化

SuperOneClickv2.3.3 ダウンロード先 e.g. http://www.hulkshare.com/zajamsr7jcyb
[advance]->Use alternate ADB Paeser->チェックマーク
rootボタンをクリック!
ポップアップメッセージがたくさん出てきますが、全部「はい」
*上手く行かなかったら、端末を再起動してもう一度root化をクリック

houchi.netさんにてv10b用に、suとbusyboxを流し込む作業を纏めてくれてあるバッチがあるので、それを使って作業してもOKです。作業手順はバッチ配布先やwikiを参照してください。

19. root化完了

アプリ一覧の中にSuperuserやBusyboxアイコンがあればOK.
お疲れ様でした。
失敗してたり、不具合があれば、v10bでのroot化方法を参考にして、root取得し直すとうまくいくと思います。
システムのバックアップもしっかり取りましょう。

20. docomoアプリを固める。

Titanium Backupを利用。ちゃんと買いましょうね。
アンインストールではなくて、"凍結"がポイント。
「"su"がバイナリで~」みたいなエラー文が出ますが、
強制再起動するので無視(笑。

システムやファイル編集は、優秀なRootExplorerは使えないようなので、
ESファイルエクスプローラーを利用しましょう。(root機能有効化)
設定->ホームディレクトリ->/sdcard/ -> /
Rootエクスプローラー ->チェックマーク
にする。


私的トラブル超簡易メモ( SuperOneClickが多分原因?)
*スマートフォンから音が出ない。バイブレーションが動かない。
対処した方法:
/data/local.prop内のro.kernel.qemu=1をコメントアウトしてリブート

*build.propがRead onlyになって編集させてくれない
対処した方法:無理矢理

adb shell mkdir /data/local/bin
adb push busybox /data/local/bin/busybox  (busyboxがなければ用意)
adb shell
su
/data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system
chmod 755 /system/build.prop
cp /system/build.prop /sdcard/build.prop
エディター等でsdcard/build.propを編集
cp /sdcard/build.prop /system/build.prop
chmod 644 /system/build.prop
/data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system
exit


とりあえず、動いたので良し。バックアップ忘れずに。
ちゃんとした方法は、ぐぐって調べて下さい。




追記:文鎮からの復活メモ

いじるのは楽しいですね。早速壊しました。
XperiaやGalaxyだと純正romも転がってるし、ワンクリックでリカバリできちゃうんだけど
L-01Dはそうにはいかないみたいです。

文鎮化からの復旧方法。
L-01D root wiki のリカバリ方法を参考に復活。

用意したもの(入手先はwiki参照)

R&D Test Tool
Small HTTP Server
Small HTTP Serverに置くコンテンツ
V10F_00.kdz
Super One Click 2.3.3
L-01D root wiki復旧作業ページ


流れ覚書(wiki復旧作業の流れの補足)

STEP0. 復旧するためのPC環境設定 ←追加
STEP1. AT&T版 ROM V10F_00.kdzを焼く
STEP2. AT&T版 ROM V10FROOT取る 
STEP3. バックアップしていたdocomo版ROMデータimgシステム書き換える
STEP4.(任意) docomo版ROMROOT取る

問い合わせが多いので追記しました。コレ以上簡単な説明はできません。自力で頑張って下さい。

STEP0
Small HTTP Serverのインストール後、wiki通りにHTTP Serverのポートなどを設定する。
Small HTTP Serverをインストールすると、ノートン先生が怒って勝手にファイルを消したので、
セキュリティソフトを一時的に切ること。

インストール後、「C:\shttps」にあるhttp.exeを起動すると、
タスクバーにアイコンが出現するので、右クリック->settingsを選択
HTTPをクリックして、下図のようにポート「9002」と入力する。


「www.zip」を解凍した後、フォルダごと C:\shttps へ放り込む。


「C:\windows\system32\drivers\etc」に移動して、 hosts をテキストエディタで開く
下図のように、「127.0.0.1 csmg.lgmobile.com」を追加する。




R&D Test Toolを解凍する。
「KDZ_FW_UPD_ENのフォルダにあるmfc42.dllを削除し~」とwikiに記述されているが
自分の環境ではmfc42を削除すると、ソフトが動かなくなるのでそのままでトライ。

解凍すると下図のようなファイルが格納されている。
ついでに、このフォルダに V10F_00.kdz を入れてしまう。
Windows Enabler.exe を起動すると、タスクバーにアイコンが出現するので、
そのアイコンをクリックして「ON」にする。

 Windows Enabler とhttp.exe を起動させたままで、
UpTestEX_mod2_marwin.exe を起動して、やっとROM焼き。


起動後、
Phone Mode : CS_EMERGENCY
Select kdz file : 保存したV10F_00.kdzを選択
CSE web upgrade test をクリックして実行する。


Upgrade startをクリックすると、言語設定がポップアップで現れるので
国・言語はどちらも韓国を選ぶ。
すると、フラッシュがスタートする。


STEP1.

途中何度か再起動がかかるが基本放置(10分くらいで完了)。進行状況が90%以降から数回再起動がかかるが、ひたすらに待つ。
ステップ3のアプリのアップデートで4%で止まって動かない場合はエラー発生してるので、R&D Test Toolを強制終了&再起動してトライ。
ステップ3の時に、端末の画面にダウンロードモードと表示されてればおそらく正常にアップデートされてる。
いろいろダメなら強制的にダウンロードモード(電源+音量↓ボタン)でPC接続すると上手くいくかも。

追記:SIMカードは抜く。(アップデート途中でエラーが出る可能性有り)


STEP2.

R&D Test Toolでのフラッシングが正常に完了後、端末はunroot状態なので
再び、上述の流れで、root取得作業。

wikiだと韓国語メニューでやれと書いてあるが、英語メニューでも良い。
韓国語メニューでも、設定アイコンを見ながら文字読めなくてもやれば何となくわかります。
root取得は手打ちでも、Super One Clickでも、バッチでもOK。
↓のプログラムを使うと作業時間短縮できます。

L01Dを簡単にroot化するためのバッチプログラムを公開しました。


STEP3.

リカバリ用のバックアップファイルを叩きこむ!!

管理者権限が取得できるようになったら、バックアップしていたimgファイルを端末に叩きこむ。imgファイルがない人は南無です。firmware.img、 baseband.img、 boot.img、 recovery.imgはネット上に転がってましたのでググるといいですが、system.imgはおそらく無いです。欲しい人はメールに金一封乗せて下さい笑。

叩きこみかたはバックアップの逆です。/sdcard内にimgを詰め込みます。

adb shell
su
dd if=/sdcard/firmware.img of=/dev/block/mmcblk0p1 bs=512
dd if=/sdcard/baseband.img of=/dev/block/mmcblk0p14 bs=512
dd if=/sdcard/boot.img of=/dev/block/mmcblk0p8 bs=512
dd if=/sdcard/recovery.img of=/dev/block/mmcblk0p13 bs=512
dd if=/sdcard/system.img  of=/dev/block/mmcblk0p27 bs=512

叩き込んだあとは、ファクトリーリセットが必要。
電源+音量↑ボタン -> 電源 -> 電源

再起動すると、羊の執事がウロチョロしている画面が出れば成功。
動作がおかしかったら、再度リカバリしてみること。


STEP4.
L01Dを簡単にroot化するためのバッチプログラム

を実行してください。



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