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2012年10月21日

docomo Optimus LTE 公式ICS 4.0.4 root化 メモ

docomo Optimus LTE L-01D 公式ICS 4.0.4 root化
に関するメモ
keywords:root, l01d, Optimus LTE, docomo, ICS, V20c



追記:2013/03/02
docomo Optimus LTE L-01D ICS
簡単root化支援プログラム公開
http://hogehoga.blogspot.jp/2013/03/docomo-optimus-lte-l-01dics-root.html


追記
Optimus G L-01E root化で質問した方へ
最近root化できたみたいですよ。記事にしました。
docomo Optimus G L-01E root化 メモ




先日の過去記事でも書きましたように、今回のアップデートでL-01Dのroot化が非常に難しいという内容を紹介しましたが、
遂に!といいますか意外と早くroot化できたようです!
そして、私も今朝root化しました。呑んだくれて朝帰り後です笑。

しかしながら、セキュアシステムはかなりシビアなようで、例えばCMWを焼くようなことなど出来ないことも多く残るようです。これはTOMOYOのせいですね。
とは言えど、root化によって Titanium Backup による無効化できないdocomoのアプリの凍結や強力なバックアップ機能も使えますし、他にもできることが広がるのでかなり扱いやすくなった印象です。

root化後確認したこと
*  Titanium Backup によるアプリの凍結そしてバックアップ
*  LCD density変更 320dpi(標準)から240dpiに変更(広画面化)
*  Adawayによるインターネットやアプリ広告遮断
*  標準だと遅いSDカード読み込みの速度向上で端末を高速化
*  FasterFixによるGPS現在地を捕捉高速化
*  ApexやESファイルマネジャーのroot機能有効化

などです。
たしかにCWMを導入できないのは少し心許無いですが、
これだけできれば個人的に大満足なので、root奪取は非常に嬉しい。





Optimus LTE L-01D v20c root化手順

追記:2013/03/02
docomo Optimus LTE L-01D ICS


一度root化した端末はdocomoの保証対象外です。自己責任でお願い致します。
root化の手順詳細や注意事項を一通りにまとめしたのでDLしてご自由にお使い下さい。
http://bit.ly/L01d_ICSV20C_rooted(諸事情によりbit.ly変更)


 途中でコマンドを打つところもあるのですが、基本的にはバッチファイルを手順通りにクリックして実行していけば比較的簡単にrootは取れます。しかし、root化後にむやみにsystemをいじるとすぐに端末がおかしくなるので大きな変更をする場合などはしっかりバックアップを取りましょう。以下で、重大な不具合が生じても小生は保証しません。


以下抜粋
手順詳細や注意事項などは上のリンクから確認して下さい。
以下に長々と手順文章を書いてますが、基本的にはバッチファイルをクリックするだけです。ユーザーがしなければいけないことは、busyboxとsuの設定程度です。


用意するもの :
必須:adbが使える環境
必須:VpnFaker v21 ( http://bit.ly/QwlS11 )
必須;L-01D_V20c_root.zip ( http://bit.ly/Tl7MUq )
Superuser-3.1.3-arm-signed.zip ( http://androidsu.com/superuser/ )
最低限のコマンド知識と問題解決努力


手順 :
STEP0 バックアップと準備
STEP1 VpnFaker v21(偽装ターミナル)導入
STEP2 systemパーティションの書き換え
STEP3 ccs_disabler導入
STEP4 root権限確認
SETP5 su有効化(アプリのため)


STEP0  バックアップと準備

1. バックアップと準備
デバッグモードでUSB接続しても画面が消灯しないようにしておくと操作しやすい。
アプリやメールなど失って困るようなデータはバックアップしておく。

STEP1 VpnFaker v21(偽装ターミナル)導入

2. VpnFaker v21を導入するために、「do-install.bat」を実行する。

bat実行後、端末の方を見ると「データのバックアップと復元」(名前忘れました)が立ち上がる。何も入力せずに、右下にある「データを復元する」というボタンを押して完了するまで待つ。
完了後に再び、コマンドプロンプトでをエンターキーを押すと、再び上述のツールが立ち上がる。 同じように右下の「データを復元する」ボタンを押す。

この処理により、VpnFakerに偽装したターミナルが導入準備される。
具体的には/data/system/packages.xmlが書き換えられている。

最後にコマンドプロンプトで何かキーを押すと、端末が再起動する。
成功すると再起動時に、 Androidをアップグレード中というようなダイアログが出る。
失敗すると何事も無かったように起動する。または文鎮。

3. 成功or失敗の確認
VpnFakerの仕込みに成功すると、下記のコマンドで端末画面に青いターミナルがでる。
adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term

このターミナルでidコマンドを実行するとsystem権限になっている。

STEP2 systemパーティションの書き換え

4. 「mknod-system.bat」を実行する。

/dev/block/systemという名前のsystemパーティションのデバイスノードのクローンが作られ、
そこからsystemパーティションの読み書きができるようになる。
この作業で、諸々の道具が入ったmod.tar.gzが/data/local/tmp/に送られて展開される。

5. system.imgバックアップを作成する。
このプログラムを実行すると一時的にdata領域にsystem.imgが作成されて、
コマンドプロンプトを実行したフォルダにsystem.imgが吐き出される。数分かかります。


STEP3 ccs_disabler導入

6. 「patch-system.bat」を"有効化"して実行する。
有効化:batファイルをメモ帳で開いて、exitの行を消す。@remの部分を消す。
これによりroot化を行うためにシステムパーティションにパッチを適用する。

うまくいかない場合は手動でshを叩くとよさげ。(自分もそうしたような…)
いろいろダメなら手順を遡ってやり直す。特に/dev/block/systemで弾かれたら…

端末が完全に起動するまで待つ。正常に起動しない場合はやり直す。

7. シェルに入って、ccs_disabler導入確認のためにlsmodを実行。
adb shell
lsmod

bthid 3856 0 - Live 0xbf004000
ccs_disabler 1231 0 - Live 0xbf000000

上記のようになれば、ccs_disablerが組み込まれている。
組み込まれてない場合は手順を遡ってやり直す。

STEP4 root権限確認

シェルにログインする。
adb shell

下記コマンドでroot化する。アンダーバーを忘れない。
_su

下記のようにコマンドプロンプトが#になればrootが取れている。
shell@android:/ $ _su
shell@android:/ #

idコマンドで確認する。
shell@android:/ # id
uid=0(root) gid=0(root) groups=1003(graphics),.....

uid=0(root)ならrootが取れている。

このまま次へ行ってもOKですが、マウントエラーが起きる場合があります。
その場合は端末を再起動してみて下さい。
exit
exit
(adb reboot)


SETP5 su有効化(アプリのため)

Superuser-3.1.3-arm-signed.zipから抜き出したSuperuser.apkとsuを導入する。

***は該当ファイルをセットした位置にしてください。
adb push ***\su /data/local/tmp/
adb push ***\Superuser.apk /data/local/tmp/

シェルにログインしてrootになる。
adb shell
_su

/systemをRWでマウントする。
mount -o rw,remount /system

busyboxとSuperuser.apkを/system内へ差し込む。
/data/local/tmp/busybox cp /data/local/tmp/busybox /system/xbin/
/data/local/tmp/busybox chmod +x /system/xbin/busybox
busybox cp /data/local/tmp/Superuser.apk /system/app/

suを/system/xbin/に再び差し込む。
busybox cp /data/local/tmp/su /system/xbin/
busybox chown 0:0 /system/xbin/su
busybox chmod 6755 /system/xbin/su

/systemをROに戻す。
mount -o ro,remount /system
exit
exit

端末を再起動する。
adb reboot

最後に、シェルに入ってsuが有効になっているか確認する。
adb shell
su
#になることを確認する。
シェルから脱出
exit
exit

ハードリンクによるsu作成は失敗する場合が多いみたいなので削除しました。11/23付
Superuserやsu権限が必要なアプリを実行してエラーが出なければ完了。
Superuserが不都合ならばGストアからSuperSUを導入して下さい。
お疲れ様でした。

詳細な手順や解説は下記の手順まとめでご確認ください。リンクフリーです。
しかしリンク先のファイルは無断で消える場合がありますのでDLしてお使い下さい。
http://bit.ly/L01d_ICSV20C_rooted

Optimus G L-01Eに関して問い合わせが来たので追記しますが、
root化できたみたいですよ。記事にしました。
docomo Optimus G L-01E root化 メモ

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Adaway 設定クイック手引き for Optimus LTE or Galaxy Note LTE


設定 -> 毎日更新を確認する
毎日確認しなくてもよいのでチェックを外す。

設定 -> ターゲットhostsファイル
/system/etc/hosts (Galaxy Note LTE)
/data/data/hosts (Optimus LTE)
を選択しましょう。

hostsソース
デフォルトで5つくらいセットされてますが、全て消去してもOKです。
これらは日本向けのソースではないのであまり意味がありません。
したがって、日本向けのソースを追加しましょう。
その日本向けhostsソースを親切にまとめてくださっているサイトがありますので紹介します。

Androidでウザい広告を消す方法 hostsファイルと「AdAway」の使い方
で紹介されている、
http://dl.dropbox.com/u/****(上記サイトで確認して下さい)*****/hosts
を1つだけ追加しましょう。これだけで十分です。
セットが終わったら「ファイルをダウンロードして適用」をクリック
適用が終わったら再起動しましょう。これで設定は完了です。


LCD density 変更方法 for Optimus LTE or Galaxy Note LTE


過去記事にまとめてますので参照して下さい。

失敗した時(文鎮化)の復旧方法

当方の過去記事から転載

これさえ出来れば、文鎮になっても怖くないです。


文鎮化からの復旧方法。
L-01D root wiki のリカバリ方法を参考に復活。

用意するモノ(入手先はwiki参照)

R&D Test Tool
Small HTTP Server
Small HTTP Serverに置くコンテンツ
V20C_00.kdz (http://csmg.lgmobile.com:9002/swdata/WEBSW/L01D/ANTTBK/V20C_00/V20C_00.kdz)


流れ覚書(wiki復旧作業の流れの補足)

STEP0. 復旧するためのPC環境設定 
STEP1. docomo版 ROM V20C_00.kdzを焼く
これだけ。


STEP0
Small HTTP Serverのインストール後、wiki通りにHTTP Serverのポートなどを設定する。
Small HTTP Serverをインストールすると、ノートン先生が怒って勝手にファイルを消したので、セキュリティソフトを一時的に切ること。



インストール後、「C:\shttps」にあるhttp.exeを起動すると、
タスクバーにアイコンが出現するので、右クリック->settingsを選択
HTTPをクリックして、下図のようにポート「9002」と入力する。


「www.zip」を解凍した後、フォルダごと C:\shttps へ放り込む。


「C:\windows\system32\drivers\etc」に移動して、 hosts をテキストエディタで開く
下図のように、「127.0.0.1 csmg.lgmobile.com」を追加する。




R&D Test Toolを解凍する。
「KDZ_FW_UPD_ENのフォルダにあるmfc42.dllを削除し~」とwikiに記述されているが
自分の環境ではmfc42を削除すると、ソフトが動かなくなるのでそのままでトライ。

解凍すると下図のようなファイルが格納されている。
ついでに、このフォルダに V10F_00.kdz を入れてしまう。
Windows Enabler.exe を起動すると、タスクバーにアイコンが出現するので、
そのアイコンをクリックして「ON」にする。

 Windows Enabler とhttp.exe を起動させたままで、
UpTestEX_mod2_marwin.exe を起動して、やっとROM焼き。



STEP1.

R&D Test Tool起動後
Phone Mode : CS_EMERGENCY
Select kdz file : 保存したV20C_00.kdzを選択
CSE web upgrade test または Normal web upgrade test をクリックして実行する。
下記の写真はV10F_00.kdzを選択してますが、今回はdocomo用のV20C_00.kdzです。




端末を強制的にダウンロードモードでPC接続する
DLモード:端末の電源がOFFの状態で音量DOWNキーを押しながらパソコンとUSB接続する。


DLモードと端末の画面に表示された後、Upgrade startをクリックすると、言語設定がポップアップで現れるので国・言語はどちらも韓国を選ぶ。というか何でもいいと思います。
すると、フラッシュがスタートする。



進行状況が90%以降から再起動が1度かかりますが、それで完了。
ステップ3のアプリのアップデートが止まって動かない場合はエラー発生してるので、R&D Test Toolを強制終了&再起動してトライ。
ステップ3の時に、端末の画面にダウンロードモードと表示されてればおそらく正常にアップデートされてる。

追記:SIMカードは抜く。(アップデート途中でエラーが出る可能性有り)

これで完了。docomo版ICSが起動すればOKです。
前の復旧方法より簡単ですね。



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