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2012年11月15日

Optimus LTE L-01D (Android) フォント変更の仕方

Optimus LTE L-01D (Android)フォント変更の仕方

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Optimus LTE L-01Dを想定して書きますが、
基本的にどの端末でも同様な手順だと思います。

準備:
fontファイル (例:setofont.ttf)
ファイルマネージャー(例:ESなど)


手順:
基本的に全てコマンドプロンプトを使わずにできます。
書き換えに失敗すると文鎮になります。


1. フォントファイルをSDカードへ移動(/data/local/tmpでもいい)
フォントファイル(ttf)をダウンロードしてSDカード直下に入れておきます。

この手順では、以前紹介した瀬戸フォントを例に使用します。
関連記事;瀬戸フォントは素晴らしく良い

コマンドプロンプト
adb push ***\setofont.ttf /sdcard/.


2. fallback_fonts.xmlのバックアップ作成
ファイルマネージャーなどを使用して
/system/etc/fallback_fonts.xml
をバックアップ(複製)する。バックアップと分かりやすいような名前で保存する。

コマンドプロンプト
adb shell
su
mount -o rw,remount /system
busybox cp /system/etc/fallback_fonts.xml /system/etc/fallback_fonts.xml_bk


3. フォントファイルを/systemへコピーまたは移動する
root権限化なファイルマネージャーを利用して、
SDカード直下に保存したフォントファイル(setofont.ttf)を/system/fonts/へコピーします。

コマンドプロンプト
busybox cp /sdcard/setofont.ttf /system/fonts/.


4. fallback_fonts.xmlを書き換える
ファイルマネージャーのテキスト編集機能を使ってfallback_fonts.xmlに
新しいフォントの追加修正を加えます。
つまり、<familyset>の直下ににsetofont.ttfの記述を追加する。

<familyset>
<family> #追加
<fileset> #追加
<file>setofont.ttf(ファイル名を間違わないように)</file> #追加
</fileset> #追加
</family> #追加
<family>
<fileset>
<file>MTLmr3m.ttf</file>
</fileset>
</family>
.
.
.
</familyset>


5. 再起動
fallback_fonts.xmlを書き換えが終了したら端末を再起動します。
再起動後、システムフォントが変更されていればOK。

コマンドプロンプト
mount -o ro,remount /system
reboot




X. 書き換え失敗時の対処法

正常に起動しない場合(再起動ループなど)は以下のコマンドで対処する。

シェルに入り、OSをストップさせる。
adb shell
su
stop

バックアップしていた元のfallback_fonts.xmlに戻してから再起動。
mount -o rw,remount /system
busybox cp /system/etc/fallback_fonts.xml_bk /system/etc/fallback_fonts.xml
mount -o ro,remount /system
reboot

これでおそらく復活するはず。
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