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2013年5月22日

非rootユーザー必読!! Helium - Backup でアプリのバックアップとリストアがカンタン!使い方




Android端末でアプリやアプリに記憶されているデータをバックアップをするには、
チタニウムバックアップが有名だと思いますが、
そういうアプリは、rootすなわち管理者権限を利用できる端末のみができました。
しかし、紹介するHelium(ヘリウム)というアプリを利用することで、
非rootユーザーでもカンタンにアプリのバックアップを取ることができるようになりました。
例えば、SPモードメールのメールデータを一気に画面タップだけでバックアップをとることができ、さらにそのデータをいつでもカンタンに復元することができます。つまり、スマートフォンの調子が悪くなって端末を初期化したい場合や、スマホの乗り換え(機種変更)した時など凄くカンタンにデータごと移行することができるようになります。

このHelium Backupですが、つい最近まではCarbonという名前でした。
諸事情により、CarbonからHeliumに名前が変わったわけですが、カーボンといえば「カーボンコピー」なので、カーボンという言葉にはコピーを容易に連想させてくれます。また、先駆者であるTitanium Backupのチタンに対抗したとも想われます。素材業界でカーボンとチタンは切っても切れない比較される関係ですからね。新しい名前のヘリウムにはどんな意味合いが含まれているのでしょうね。




私は有料版を購入したのでそれを使って説明しますが、
無料版でも同様に可能だと思います。
まあ、有料版はクラウドストレージにバックアップを取れるようになりますので
ぜひ買いましょう。

無料版と有料版の主な違いは、
アプリとそのデータをバックアップできる場所の数が違います。有料版はGoogleドライブやDropboxといったクラウドストレージへアプリとそのデータを保存することができます。
そして、Android端末からAndroid端末へのアプリとそのデータを移すことができます。
また、バックアップをスケジュール設定することができます。

無料版と有料版の違い


無料版 Helium  バックアップ場所


1、SDカード
2、PC

有料版 Helium バックアップ場所



1、SDカード
2、PC
3、クラウド
* Dropbox
* Box
* Google Drive


Heliumの使い方


準備


<STEP1> Helium 導入
 Heliumを、Google Playストアからアプリをダウンロードしましょう。

Google Play で「Helium - App Sync and Backup」をチェック!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.koushikdutta.backup


<STEP2> Helium Desktop導入
 非rootユーザー必須  (rootユーザーはSTEP3まで飛ばして下さい)



 パソコンが必要です。
Heliumのサイトでセットアップファイルをダウンロードしましょう。
http://www.clockworkmod.com/carbon

アドレスを見て分かる方はビビビっと来たかもしれませんが、
このアプリはCWMでお馴染みの clockworkmodの開発者が製作してます。
Windows、Mac、Linuxそれぞれインストールファイルが用意されていますので、
自分のパソコンに合わせて、アイコンをクリックして適宜導入して下さい。 


ダウンロードしたファイルをインストールしましょう。
以下はWindowsの場合。

インストールが完了したら、
スタートメニューから clockworkmod の中にある、Helium を探して起動しましょう。

起動画面は上のようになります。
起動確認をしたら、とりあえずHeliumを閉じて下さい。

<STEP2> adbドライバ導入
非rootユーザー必須  (rootユーザーは飛ばしてください)
adbドライバを導入されていない方、またはadbドライバとはなんぞや??という方は、
以下のサイトから、自分のスマホのメーカーのドライバをダウンロードして下さい。
そして、同様にインストールして下さい。
adbドライバを導入されている方は、次へ。

Win用adbドライバのダウンロード
http://www.clockworkmod.com/carbon/drivers


国内メーカー向けADBドライバ配布まとめ
http://www.au.kddi.com/developer/android/kaihatsu/adb/
*auのスマホのみ記載ですが、docomo softbankの方は購入時期とメーカーが同じ
スマホをクリックすると多くの場合対応していますので、参照先メーカーサイトをご覧ください。



パソコンを再起動して下さい。

<STEP3> Heliumバックアップ有効化
1、スマートフォンに戻り、スマートフォンのUSBデバッグモードを有効化して、USBケーブルでPCとスマホを接続する。
USBデバッグモードを有効化するには、スマートフォンのシステム設定画面を開いて、
「管理者向けオプション」の中にある「USBデバッグ」にチェックマークを入れて下さい。
2、スマートフォンの中にインストールしたHeliumを起動する。
3、USBケーブルを使ってパソコンとデバッグモードで接続する。
この作業はアプリを起動したままで、USB接続を行なって下さい。
4、パソコンにUSB接続後、しばらく待つと以下の画面が出てきたら準備完了です。

滞り無く導入できると、緑色のチェックマークが表示されます。

これでHeliumの有効化は完了です。


バックアップとリストア(復元)


<STEP4> Heliumでバックアップ

さて、やっとバックアップです。
Heliumのアプリを起動してください。
そして、バックアップのタブを選択してください。



バックアップしたいアプリをタップして、選択して下さい。
複数まとめて選択できます。
選択後、右下のバックアップボタンをタップして下さい。



バックアップしたいデータを保存する場所を選びます。
有料版ではGoogleドライブなどのクラウドストレージへ保存することができます。
選択後、バックアップが開始されます。
カンタンですね。


<STEP5> Heliumでバックアップデータを復元

作業手順はバックアップと同様です。
リストアのタブを選択して下さい。


復元したいアプリを選択後、右下のリストアボタンをタップして下さい。
リストア作業が完了後、復元したアプリを確認して下さい。

バックアップしたデータの復元もカンタンですね。




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