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2013年6月9日

決定版!Android写真編集アプリ「Photo Editor」でカンタン写真編集。


美味しそうに見えますか? サブウエイの得サブ写真。

最近の携帯電話は本当に十分綺麗に取れるようになりました。
もうコンパクトデジカメに負けないくらいです。
マクロ撮影などは、スマホの方が手軽で便利じゃないでしょうかね。

海外へ行くと、iPhoneやスマートフォンだけじゃなく、
iPadやタブレットで写真を撮ってる人ばかり…。

スマホで写真を撮るもう一つの利点は、写真編集が手軽なこと。
写真フィルタもアプリによっては充実してたりするので、
カンタンにアート写真が出来たりします。
便利ですね。

今回は、撮った写真を編集してSNSやメールに載せるまでの編集過程を紹介します。
デジタル一眼レフなどで撮った写真はLightRoomなどで気合入れて編集したりしますが、
スマホの写真編集に長い時間をかけても仕方がないので、
編集時間は完了までサクサク進んで約3分程度です。

アートフィルタをかけた写真じゃなくて、見た目を忠実に再現したもの。
アート写真は、更に+1分2分くらいでできると思います。
あくまでも、私のやり方です。






 Photo Editor で写真を綺麗に簡単編集!


Android写真編集アプリ「Photo Editor」を使用します。
この「Photo Editor」という写真編集アプリは、基本的にはフリーウエアで、
無料アプリにありがちな「「「機能制限」」」がありません!!
このアプリの何が素晴らしいのかというと、
写真を綺麗にするという基本機能に特化していて、操作も非常にシンプル。
Android写真編集アプリの中の「PhotoShop」と言っても過言では無いくらい、
アートフィルタが盛りだくさんの写真編集アプリと一線を画してると思います。
チルトシフトやアートフィルタ写真にしたければ、Photo Editorで初めおおまかに写真を整えてから、
「共有」でアートフィルタに強い別のアプリで編集させると良いと思います。

私は、ワークスペースを広く使いたいし、いつもお世話になっているので、
有料版[アプリ内広告除去]を購入しています。
ほんと、ドリップコーヒー1杯分の値段なので、
気に入った方は購入してみてはいかがでしょうか??

Google Play で「Photo Editor」をチェック!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.iudesk.android.photo.editor

Photo Editor起動


基本的にはギャラリーから、画像を選択します。
直接カメラを起動させて写真を撮ることもできますし、
Photo Editorは無料なのにバッチ処理が搭載されてますので、
まとめて一括で写真編集することができます。凄い。

画像を選択して開きましょう。
既に編集する必要が無いくらい綺麗に撮れてますが、この画像を使います。
GALAXY S3は凄いですな。個人的にはコンデジは荷物になるしもう要らない笑。

ワークスペースは下画像のようになります。



写真調整 手順

自動補正は便利


「エフェクト1」をタップすると、写真を調整できる機能がたくさん入ってます。

最初にすることは、、、
「自動階調補正」と「自動コントラスト補正」をタップしてみましょう。
多くの写真はこの2ボタンだけで写真が綺麗になります。
このPhotoEditorが素晴らしい点は、自動補正処理が他のアプリと比較してもかなり優秀です。
有料アプリと比較しても負けません。
欠点といえば、好みになりますが、ちょっと処理が強いくらい。
その場合は、マニュアルで調整すればいいだけのことです。

写真が暗い場合は、ガンマ補正でガンマ値を1より大きくしましょう。

今回はマニュアルでやります。

マニュアルで編集


1、カラーバランス調整
カンタンに説明すると、色の濃さを足し引きできます。例えば、写真全体が緑色被りしてたり紫色被りしてたりする写真を自然な色にすることができます。

一番分かりやすい方法として、「白色の物体の色を白色に合わせる」こと。
写真の例の場合は、包装紙が白色なので、そこが白色になるように調整します。
とはいっても、例の写真だと、調整する必要が殆どないです。笑。
分かりやすい例をあとで追加します。
例えば、全体的に緑色が強かったら、スライドを左側に移動させて「緑色を引く」こと。
色の三原色を感覚的に頭に叩きこんでればカンタンにカラー補正することができます。
これを一番色カブリが強い色から整えて行きます。
それによって、今度は別の色味が強くなってしまうことがありますので、
その色を調整しましょう。そういう用に調整していればしっくりくる色合いができます。

カラーバランス調整は「エフェクト1」の中にあります。

カラーバランスがしっくりこない写真は、
カラーバランスを調整する前に、
「補正」の項目の中にある「色温度」を調整することをおすすめします。
むしろ色温度補正だけで済む場合も多いです。

私は、「緑色」と「赤色」を引きました。



<分かりやすい別の例>
左側の写真は、包装紙を見ると緑色が被ったような色ですが、
色温度を調整して、カラーバランスで緑色を引くと、
包装紙が白色に変わっていて自然な色になっています。
厳密に言えば、青味が付いてしまったので、この後青色を少し引くか、
写真を明るくして、青色を薄くする方法などもあります。



次に、
2、ガンマ補正
写真が暗かったり明るかったりしたらガンマ補正によって、色の明るさを調整しましょう。
ガンマ補正も「エフェクト1」の中にあります。


スライドさせるだけで全体の明るさが変化します。
自分が好きな明るさに調整しましょう。

そして、
3、コントラスト調整
写真にメリハリを付けることができます。

大抵の場合はコントラスト自動補正で十分ですが、
コントラスト自動補正に上手く意図した写真になった場合は自力で補正する必要があります。
その場合はトーンカーブを使って補正しましょう。
トーンカーブはちょっとだけカーブを曲げるだけで十分です。
カーブを曲げすぎると、コントラストがキツイ写真になってしまいます。
アートといえばアートですが笑。


トーンカーブの操作、テキトーにカーブを変えてみたら写真が変わると思いますので、
感覚的に覚えた方が良いです。

4、トリム
写真をトリミングして、不要な部分をカットしましょう。
例えば、例の写真だと、右上部分の辺りとか明らかに不要なので、
その部分が消えるように写真をトリミングしました。
縦横比は「1:1」でトリミングしてます。



これで、周辺のごちゃごちゃしていた部分がカットされて、四角い写真に変わりました。


5、ブラー処理(スマートブラー処理)
写真の周辺ボケを擬似的作りだすことができます。
この処理によって、写真のインパクトを中央部のサンドイッチに集中させることができるので
対象物を強調させることが可能です。

「INV」を押すと、ブラー処理が反転して、下画像のように周辺がボケます。
逆に「INV」を押さずにブラー処理をかけると、モザイクがかかったような処理ができます。
個人情報が特定されそうな部分をこの処理によって隠すことが可能です。
ちなみに、モザイク処理もエフェクト1の中にありますので、そちらを使っても良いでしょう。

これで一通り完成。

6、写真出力

ワークスペース右上の「保存」をタップ。
JPEG形式にしましょう。
品質は85%以上が推奨ですが、高品質だとファイルサイズが大きくなってしまいます。
とはいっても、16GB以上のSDカードを使ってたら気にせず100%で良いと思います。
私は、32GBのSDカードなのでファイルサイズは気にしてないので常に100%。

そしてEXIF編集!

EXIF編集を侮る無かれ

これ結構重要ですよ。とくに女子。

EXIFデータとは、わかりやすくカンタンに説明すると、
いつどこでどのように写真を撮ったのか写真に記録されてるデータのことを指します。
デジカメなどで撮った写真に日付などが付いていたりしますよね。
写真に付いていなくても、デジカメで写真再生中にオプション表示させたら、
撮った時間だったり、ISOの設定だったりも記録されていると思います。
そう、そのデータのことです。

で、なぜ重要なのか?
おそらく上に挙げたことくらいなら大丈夫なのですが、
スマートフォンってGPSが搭載されていますよね???
GPSとは自分の居場所を表示する機能です。
マップを起動させたら、自分が今いる位置を表示してくれる便利なアレです。
カメラの設定項目を見ると必ず「GPSを記録する」というような項目があります。
お分かりですか??
そう、もしこのGPS記録機能が有効になっていたら、写真(EXIF)に位置情報が記録されています
「いつどこで」の「どこ」がカンタンに特定できるのです。
つまりですよ。
自宅でペットを撮った写真をツイッターなどにアップロードした場合、
それを見たストーカーや好意を寄せてる男がアップロードされた写真データをダウンロードして、EXIFデータの中身を見ると…
「自宅特定できました!!!」
となりますので、危険です。
実際に、芸能人やアイドルもこのGPSをつけたままアップロードしてたりするので、
自宅を特定できてたりします。もっとちゃんと身を守らないと笑。

さて、話を戻すと、EXIFデータは多くの場合は「削除」を選択しましょう。
特にどこかにアップロードする予定の写真などは。


「外部SD」を選択すると、SDカードに編集した写真が出力されます。
「ギャラリー」だと、スマホの内部ストレージに出力されます。
「シェア」を選択すると、編集した写真を別のアプリに送ることができます。
これによって、アートフィルタに強い別の画像編集アプリでさらに写真を編集したり、
ツイッターなどのアプリを選択すれば、SNSに写真を直接アップロードすることが可能です。


これで完了。
最終的に編集でできた写真は一番上の写真です。


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