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2014年3月28日

九份(九フン、きゅうふん、台湾語:ジォウフェン)への行き方と観光。バスやタクシーについて。 2014年



台湾の観光地として人気の九份への行き方について覚書。

日本語読みでは『きゅうふん』と呼ばれて親しまれているのだけど、
現地では『ジョウフェン』と呼ばれます。
台湾の人に『きゅうふん』と言わないように注意しましょう。
(もちろん日本語読みでも通じる方もいますが。タクシーの運ちゃんとか。)


千と千尋の神隠しの舞台になった???
とも言われている場所。
日本人が大挙して押し寄せてくる観光地です。


ジブリ作品の舞台の参考となった場所とされるところは世界中のあちこちにあり
個人的にはシリアのカラート・アル・ホスンやカンボジアのタ・プロームなどが好きでしたが、
九份もなかなか風情があって良かったです。

台北観光するなら、半日だけ使って少し遠出して九份へ足を運んでみては?

これだけは知っておきたいことまとめ。




九份へ行く


交通手段と所要時間


けっこー遠いよ!


1、バス
2、タクシー
3、電車+バスorタクシー



  • バス(所要時間:1.5時間+バス待ち時間)
九份行きバスは「忠孝復興駅前」から発車しております。
1時間に数本とまあまあ頻繁に出ていますが、年末年始やGWといった観光シーズンによっては、バスに乗るだけでも数時間待たされる場合があります。時間がある方は良いかもしれませんが、混雑時期は早めに乗車場へ行くか、バスを諦める。乗るか否かの判断は、とりあえずバス乗り場まで行って、列の長さで決めてもかまいません。

帰りの九份バス停ですが、来るときに降ろされた場所の道路へ出れば、その後は人の流れがありますので簡単に見つけることができますので安心してください。

バス停は第一銀行先になります。
駅の出口を構内のマップで確認して、方角を間違えないようにしましょう。



「TASTY」の前にあるバス停です。

基隆客運1062線

に乗りましょう。
ゴールデンウィークなど、旅行シーズンでは大勢が並んでいますので、
すぐに分かると思います。

  • タクシー (所要時間:40分)
旅行者にとって、一番おすすめの手段だと思います。すぐに着きます。
おおよその料金は1台あたり1000台湾ドル(片道)です。

タクシー乗車方法は流しのタクシーはもちろん宿泊しているホテルからなどさまざまです。3人以上のグループであれば初めからタクシーという選択肢の方がベターでしょう。割り勘すればバスとそんなに変わりません。

1、2人の旅行者でもタクシーに安く乗車したい場合は、九份行きのバス乗り場へ行きましょう。バス乗り場に長い列ができている場合はタクシーの運ちゃんが「タクシーへ乗らないか?」と片っ端から声をかけて回っているので、値段を聞いてから乗車してください。
他の旅行者と相乗りの乗合タクシーとなりますので、安い料金でタクシーに乗れます。
実際に、私もこの方法で乗車しております。

タクシーは一般的にバンタイプの乗用車です。台湾のタクシーは怖いと良からぬ噂も耳にしますが、九份行きのバス停で声掛け回ってるドライバーは見た目は、胡散臭い人もいますが、少なくともここで旅行者を集めて回っているタクシーのドライバーは悪いことをしないと思います(乗り合いタクシーなので悪さするのが難しい)。しかがって、流しのよくわからないタクシーを捕まえるよりは良いと思います。注意しなければならない場合は一人で安い料金でタクシー乗車しないこと。どこの国に限らず”安い”には罠があります。もちろん善意で本当に安い場合もありますが。



  • 電車+バス(所要時間:1時間+電車とバスの待ち時間)
電車でも九份へ行くことができます。
しかし、電車では九份近くの駅までしか行けません。最寄り駅は「瑞芳駅」です。
実際にはそこからバスやタクシーを使って九份を目指すことになります。
初めて台湾を旅行される方などは乗継とかいろいろめんどくさいと思うのでお勧めしません。
台湾鉄道は「台北駅」から乗車すると分かりやすいと思います。


鉄道での移動方法は、念のために頭にインプットしておいてください。
と勧める訳は、帰りです。

超ハイシーズンの場合、九份から台北へ帰るバスまたはタクシーは物凄い列(数時間待ちは覚悟)になります。それも当然でしょう。例えば町外れの片田舎から都市へ帰ると思うと、絶対的にバスやタクシーが足りないというような事態が容易に想像できると思います。

「瑞芳駅」は山の中腹にある九份のふもとの駅と思ってもらえればOKです。
タクシーやバスが捕まらなかった場合の緊急手段として覚えておきましょう。


おすすめの移動手段は?


私個人的な意見としては、初心者は乗合タクシーです。

1、2人旅の場合は、初めに九份行きのバス停を目指します。
そして、取り敢えず九份の列に並んでおきます。(列はほぼ日本人だらけです)
すると、タクシーの運ちゃんが声かけて回りにきますので、そこで交渉してください。
他の旅行者と相乗りをするという形になりますので、安心です。

そして、帰りのタクシーもそのドライバーに予めお願いしておく。特にハイシーズンは帰りのバス待ち列に絶望することでしょう!!!
なんだかんだで九份へ行ってみたものの、帰りのバスやタクシー待ち列で帰れなくなる(長時間拘束される)リスクを考えると、多少ボラれても予約しておくことで無駄な時間ロスを最小限に抑えることが可能です。相乗りタクシーの運ちゃんは、帰りも同様に相乗り客を集めて回りますので、タクシーを予約しておいても結局はだれか相乗り客を乗せて帰りますので安い金額で帰ることができます。
とはいえ、私が正月に九份へ行ったときは、二人分で往復500台湾ドル(片道250ドル)でした。一人当たり片道125台湾ドルですね。かなりお得。おまけにタクシーだから高速使ってノンストップで九份に着きますので、大切な時間も有効に利用できます。
ちなみに帰りのタクシーでは、予約していなかった他の相乗り乗客(カップルと3人組)は一人200台湾ドルずつくらい取られてました(笑)。このタクシー相場はドライバーや観光時期にもよるでしょうが、1組200~400(片道)台湾ドルくらいではないでしょうか。

<ポイント>
バス待ちの列が長い場合は、バスは諦める。
理由:到着が遅いため、一番綺麗なマジックアワーの時間帯~に間に合わない可能性大


参考:
基隆客運1062線 台北-瑞芳-九份-金瓜石(勸濟堂)直行バス情報
http://4travel.jp/travelogue/10685795

町歩きとおすすめの時間帯




インターネットにたくさんある九份の写真を見ればすぐにわかるでしょう。
夕暮れ時のマジックアワーから暮れてランタンが灯った時間帯です。

九份の街灯や店灯りがキラキラ輝きだすと、あたりの雰囲気が一変します。
本当に綺麗です。
この時が観光客の数もピーク。たくさんの人がこの時間に合わせて訪れます。






九份の町自体は小さいので数十分あれば端から端まで観光できます。
夕暮れまで喫茶で休憩したり、お土産を購入したり、写真のベストポジションを確保したり好きなように楽しみましょう。日も暮れて一通り観光したら、九份を後にしましょう。
日が暮れてしまうと、帰りのピークが来ます。バスで帰る人は早めに九份のバス停へ。


おすすめの食べ物




千と千尋の映画については詳しくないですが、劇中に出てくる食べ物らしいです。
連れの方が興奮しておりました!

僕は、クラゲと呼んでました(笑)

さまざまなブログではゲテモノ扱いされて写真だけ撮って満足している方だらけですが、

「せっかく来たんだから、食べなよ!」

と、思いますね。



注文すると、食べやすいように切ってくれます。そしてスープを入れて完成。
外の触感はもちもちとして、中はお肉でジューシー。”まあまあ”美味しかった。
パクチーを大量にのせてもらいました!!

”まあまあ”と表現したのは、個人的には美味しくて好きな食べ物でありますが、
東南アジアや台湾の味がダメな人は微妙な味かもしれません(笑)

旅行で食わず嫌いはもったいないと思います。



おまけ


九份への観光のタイムテーブルについてメモ



・ ~15時半 台北市内観光
・ 16時頃 九份行きバスは「忠孝復興駅前」に到着

年末年始ということもあり、バス待ち列が長蛇だったため、バスを断念して乗り合いタクシーへ

・ 17時過ぎ頃 九份に到着
タクシーであっという間に九份に到着です。
逆に言えば、タクシーでなかったら日の入り時刻に間に合わなかったはず。

・ 日の入りまで町中散策

・ 灯籠に明かりがつき出したら、散策で見つけたポイントに移動して写真撮りまくり

・ 町中散策と喫茶店で軽食

・ タクシーで台北市内へ

・ 21時頃~ ショッピングと夜市散策



このように、タクシーを上手く利用すれば、九份から帰ってきても夜市観光などが可能です。

時間に余裕がある方は九份で1泊してゆっくり町の風情を堪能してもよいでしょう。


九份おすすめのホテル
九份小町民宿 (Kyufun Komachi Inn)
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